10才の誕生日おめでとう!! 夏のコンサート

2015年7月5日(日)、メセナひらかた会館にて、音楽サークルぷれすと 10周年記念のコンサートが開催されました!

毎年恒例「夏のコンサート」は、ぷれすとの活動の中心的存在。今回は10周年記念ということもあり、気合いをいれて1年ほど前からじっくり準備してきました。

コンサートを開催するには、たくさんの準備が必要になります。 まずは会場を押さえるところから、選曲、演出企画、舞台装飾、広報などなど。 ぷれすとではそれぞれの仕事を係に分けて、各パートに割り振って活動しています。

経験者がリーダーシップをとりつつの、全員参加のプロジェクトです。

まずは装飾係さんからのアイデアで、当日演奏に合わせて鳴らせるちょっとした楽器を会場でプレゼントしよう! 

ということになりました。

代休で、大きな子たちが多く参加する練習日に合わせ、親子タイムに手作りの楽器をみんなでワイワイつくります。 空きペットボトルにシールを貼ったりテープを巻いたりして可愛くして、中にお米を入れてマラカスの出来上がり♪

この他にも手作りのホイッスルやカスタネットなども作り、受け付けに用意していました。

舞台の装飾は、10才のお誕生日ケーキ風♪ 

そのほか会場内には、パート紹介・10年の歴史が振り返られる写真展示などなど。広報係が製作したプログラム・ポスターには団員の手描きのイラストを使用。 いつものぷれすとのコンサートらしく、手作り感満載です。

当日本番前には、子どもたちも一緒に、リハーサルでしっかり心の準備。 

そして、いよいよ本番の幕が開きます。

 

「ぷれすと 10才の誕生日おめでとう 夏のコンサート はっじまっるよ〜!!

 

のかけ声から、

 

Happy Band Day to You (Op.141)   酒井 編曲

 

から一部を抜粋して演奏。お誕生日の華やかな気分を盛り上げます。続いて、

 

ROMANESQUE  James Swearingen 作曲

A Huntingdon Celebration  Philip Sparke 作曲

 

これまで、夏のコンサートでは子ども向けの曲を中心に演奏することが多かったのですが、

10周年の節目に「吹奏楽曲」にも挑戦したい!と選んだ二曲。 

ロマネスクは、ゆったりとしたテンポで木管楽器の美しいハーモニーから始まるのですが、

客席では2〜3才かな? くらいの子どもたちが、楽しそうに受付でもらった楽器を鳴らしてノリノリ(笑)。 

こんな光景も、ぷれすとのコンサートならではです。

ここで第一部「クラシックステージ」が終了。15分の休憩をはさみ、第二部「ポップスステージ」の幕開けは、

 

A列車でいこう Billy Strayhorn作曲/岩井直溥 編曲


デューク・エリントン楽団のテーマ曲として有名なこの曲。

ソロも多くカッコいいのですが、初めてのジャズは挑戦でもありました。

プレッシャーに負けず見事吹ききったソリストの皆さんに心から拍手! 続いて、

 

まど・みちおコレクション 郷間 幹男


子どもたちにおなじみの童謡がメドレーになっており、一緒に歌いながら楽しんでもらいます♪ 

夏のコンサート恒例の楽器紹介は、

 

風になりたい 宮沢 和史 作曲/ぷれすと 編曲

 

サンバのリズムに乗って、皆さんと一緒にリズム遊び♪ とても楽しく、盛り上がりました!


そして最後の曲は、ディズニーランドでおなじみの

 

小さな世界 R. M.Sherman / R. B.Sherman 作曲 宮川 成治 編曲

 

ここで、ぷれすときっずたちが登場。

中盤、歌が入るのですが、団員、ぷれすときっず、お客さんみんなで大合唱!

なごやかで楽しいひとときでした(^^)

客席からの熱い拍手ににお応えして(!?)、アンコールでは「ようかい体操 第一」と「Tutti!」を演奏。

笑顔があふれるいい演奏会になりました♪


アンケートでも嬉しいお声・参考になるご意見をたくさんいただき、ありがとうございました。

ぷれすとは結成10年の節目を迎えましたが、ママさんブラスとしての原点を忘れず、

子どもたちと共に音楽を愉しむサークルとして今後も活動して参ります。

つぎの機会にも、ぜひコンサートにお越し下さい♪